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会社概要
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新たなる
飛翔に挑戦
代表取締役 秋岡正之
私たちは1966年の創業以来、建設機械や工作機械、各種設備の鋳物部品メーカーとして多くの製品を社会に供給してまいりました。当社が現在まで生産活動を続けてこられたのは、お客様のご愛顧とご指導や、お取引先のご協力あってのことと深く感謝しております。
当社が社会に送り出した製品が、よりよい社会生活の一助となっていることを糧に「一人でも多くの人に必要として頂ける企業」を目指し、生産、品質保証、供給体制、マーケティングを進化させ続け、組織体質の強化に努めてまいります。
創業者のモノづくりに対する信念である「プロとして恥じない製品、信頼される会社」であり続けるため、新たな工法や技術に挑戦をし、完成品供給者として様々な業界との協業をすることで付加価値を高めた製品を提供いたします。また、当社の製品が社会で活躍する事で社員や協業メーカーの物心両面を満足させ、それぞれが団結し、「責任の持てる品質・選ばれる製品」を提供させて頂きます。
…お客様や市場の課題と真剣に向き合い、お客様が安心して買って頂ける、提供できる会社、社員が安心して働ける会社を目指し、多くの価値・ニーズを創造してまいります。
Outline
会社概要
会社名 | 株式会社 アキオカ |
---|---|
代表 | 秋岡 正之 |
所在地 |
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TEL | 086-522-7686 |
FAX | 086-522-7674 |
営業品目 |
鋳物製品の生産・加工・組立て
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資本金 | 2,600万円 |
従業員 | 87人(2022年7月1日現在) |
関連会社 |
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加盟団体 |
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Historyアキオカの歩み
1960s
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1966/S41 11月
倉敷市川入にて秋岡輝義が創業
1970s
-
1970/S45 10月
倉敷市大内に(有)秋岡鋳造所設立(資本金800万円)
2MM,FBS-2型 生型造型ラインにて生産
1980s
-
1988/S63 1月
倉敷市玉島乙島に工場移転
APS-H4型,FBS-2型 生型造型ラインにて生産 -
1989/S64
・韓国からの調達開始
-
1989/S64 6月
・株式会社アキオカに社名変更(資本金2600万円)
・KSB25Aクレーン式ショットブラストを設置
1990s
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1990/H2 1月
モノレール式ショットブラストを設置
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1991/H3 9月
・FBM-2型造型機導入
・高周波誘導炉設置
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1993/H5
・中国からの調達開始
・フラン自硬性ラインを新設
・発光分析装置導入
・バリンダー2基導入 -
1993/H5 2月
SB80エプロン式ショットブラスト更新
2000s
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2003/H15 6月
ミックスマラーを1基更新
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2005/H17 2月
ミックスマラーを1基更新
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2005/H17 6月
秋岡義典が代表取締役社長に就任
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2006/H18 6月
小型ショットブラスト新設
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2007/H19 2月
海外輸入製品倉庫(IP倉庫)新設
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2007/H19 6月
ISO14001:2004認証取得
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2007/H19 10月
低周波誘導炉を中周波誘導炉に入替え
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2009/H21 1月
自動仕上機バリンダー(㈱コヤマ製)を2基設置
2010s
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2011/H23 3月
水平抜枠造型機FBM造型機をFBOX造型機に入替設置
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2011/H23 4月
中国大連市に秋岡貿易(大連)有限公司を設立
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2012/H24 12月
三次元測定機を設置
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2014/H26 4月
鋳造技術部を創設
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2014/H26 10月
・発光分光分析装置を入替え
・MAGMA鋳造解析シミュレータ(解析ソフトMAGA)導入 -
2016/H28 4月
自動仕上機バリンダー(㈱コヤマ製)を2基増設
2020s
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2020/R2 5月
秋岡正之が代表取締役社長に就任、秋岡義典が取締役会長に就任
Infographics
インフォグラフィックス
鋳造品の製作と販売
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工場内での鋳造
保安部品・高機能部品・海外品量産準備
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0%
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海外協力工場からの調達
構造部品・低強度部品
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0%
-
機械加工
協力メーカーでの機械加工・組立て
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0%
- 売上
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0.0億円
- 海外提携工場
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0ヶ所
月間生産能力
- 自社工場
-
0t
ご要望に合わせて海外調達で補うこともできます
営業品目
鋳物製品の生産・加工・組立て
1品物の試作をはじめ、多品種少量生産を得意としています。