※本稿は、2026年1月5日に従業員向けに発信したメッセージです。
皆さん、明けましておめでとうございます。
新しい年を皆さんと共に迎えられたことを心から嬉しく思います。
昨年は、当社にとって大きな自信となる一年でした。
建設機械分野では小松製作所様との直接取引開始に加え、安川電機様やダイキン工業様といった、
建機以外の新分野で日本を代表するトップ企業との本格的な取引が始まりました。
これは、現場の「技術やノウハウと」と「商社機能」が融合した、製品の提供を評価をいただけた結果です。
まずは自分たちの仕事に、大きな誇りを持ってください。
今年も前半の市況は、厳しい局面が続きます。
市況低迷や日中情勢のニュースなどに、不安を感じる事もあるかもしれません。
しかし、これを「停滞」「低迷」だとは考えず、次に大きく飛び上がるための「力を蓄え、そして成長へと加速する準備期間」と考えています。
リスク管理は、私をはじめ経営陣が責任を持って行います。
皆さんは不透明な市況を心配するより、ぜひ「自分たちの可能性」に目を向けてください。
この半年で蓄える力が、当社の将来を作ります。
この準備期間、皆さんに徹底してほしいことが二つあります。
一つ目は、「視野を広く持って現実を見て、基礎・原則に立ち返る」こと。自分の担当業務だけでなく、外へも目を向けてください。
お客様の要望、周囲の情報、新しい技術など、視野を広く持つことで、これまで見えていなかった、「無駄」や「チャンス」に気づくことができます。
二つ目は、「変化を恐れないチャレンジ」です。
昨年導入した電気炉は、まだ、その能力を引き出し切れていません。
あらゆる可能性を試して、「合理化」と「技術革新」を進めてください。
「製造」と「専門商社」の一体化。それが今後の飛躍の鍵になります。
そして、今年の10月には近隣にはまだ見られないような、地域のシンボルにもなれる「新しい社屋」が完成します。
これは、皆さんがプロとして誇りを持って働くための環境を整えた「新たな挑戦への拠点」です。
新しい環境で「進化した自分」になれるよう、私も含めて、一人ひとりが成長の準備をしていきましょう。
前半でしっかりと力を蓄え、10月の新社屋 完成を「追い風」にして、年度末にはみんなでこの手応えを分かち合いたいと思います。
市況が上向き始めた時に「準備していた会社」か「様子を見ていただけの会社」かで、結果ははっきり分かれます。
求められる分野、役割は確実に変わっています。
新しい産業、新しい用途への挑戦を「新社屋」を拠点として「皆さんの知恵」と「製造・専門商社の両輪」を力に変えて、
新しいアキオカの始まりの年として、皆さんと一緒に全力で取り組んでいきます。
2026年を、私たち全員にとって価値ある一年にしましょう。
本年も、よろしくお願いします!