倉敷市が2018年西日本豪雨を受けて真備町で整備を進めてきた復興シンボル『まびふれあい公園』の完成記念式典に弊社代表の秋岡正之が参加しました。
2018年には弊社の社員も豪雨被害にあい、弊社では社員も暮らしている真備町復興の力になりたいと『まびふれあい公園』応援プロジェクト賛同者として、完成記念物品の寄付・支援を行っています。
公園中心部の竹のゲートは著名な建築家である隈研吾氏に設計され、地元特産の竹が使用されています。広々とした芝生広場にはすべり台やアスレチック遊具を用意されていました。災害時には避難者や緊急車両用の駐車場にも活用されとのことで、河川敷部分を合わせて約400台を止められるとのことです。
復興のシンボルである竹のゲート前で行った記念撮影はみな終始にこやかな表情でした。
引き続き地域に貢献する活動に参画していきます。
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